NHK函館放送局は2022年2月6日に開局90周年を迎えました。
「なんか、見ささる。」というキャッチコピーのもと、なんかついつい見てしまう、そんな放送局を目指しています。
今回のイベントでは、NHKのコンテンツを通して道南の今を見つめ、道南のみなさまとNHK函館放送局がともに歩む未来を考えます。
道南の魅力とNHKの最新技術が詰まった、つい見入ってしまうイベントですのでぜひお越しください。
主催:NHK函館放送局 後援:函館市、函館市教育委員会 協力:はこだてみらい館
NHKが開発した最新技術(AIと3次元CGのリアルタイム融合技術など)や、カメラマン・キャスターの仕事を体験できます。
■フレシキブルディスプレイ
薄くて軽く、丸めることができるディスプレイ
■まねっこどーもくん
どーもくんと踊ろう!3次元CGで再現したどーもくんが動きをマネるよ!
北海道・北東北の縄文遺跡群の世界遺産登録1周年に合わせて、NHKの保有する縄文関連コンテンツを展示します。
■JOMONぬりえ展示コーナー
Eテレ「びじゅチューン!」に出演しているアーティスト、井上涼さんによる中空土偶・遮光器土偶のぬりえの応募作品を展示します!
■8K遮光器土偶 3D・CG映像 操作体験
縄文時代の重要文化財「遮光器土偶」(東京国立博物館蔵)の造形の魅力を超高精細映像8Kで鑑賞!
コントローラーを操作してじっくり見てみよう!
NHKの潜水カメラマンが映した道南の海の映像を、メディアウォールの大画面で上映します。
NHK函館放送局開局90周年に合わせて制作したコンテンツなどを展示します。
※災害や事故、事件を含む過去の映像を当時撮影・放送された状態のまま公開するものがあります。
※ご来場の方には先着で「NHK人気キャラクター ペーパークラフト」をお配りします。
※イベント全体の詳しい情報はNHK函館放送局のホームページをご確認ください。▶詳しくはこちら